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2006年2月の5件の記事

2006年2月26日 (日)

春に向けての農園作業

ラズベリーの誘引線の設置と、植え替えをしました。

ブラックベリーの誘引線と同様に、両端の杭に50cmのバーを2~3本水平に取り付け、これに誘引線を付け、広がった枝をまとめました。昨年の秋果の収穫時に、新梢が通路の部分にまで張り出し、大事な結実部が体に当たり、枝が折れ収穫できなかったのがだいぶありました。これでもう大丈夫だと思います。今年は、梅雨時の長雨による、実の傷みを少なくすため、試験的に2箇所ほど簡易雨除けを設置しようと考えております。まだ、誘引線の残り2列と、誘引、苗の移植、および植え付けが残っております。植え替え適期の3月いっぱいで終わるよう、進める予定です。

ブルーベリーの花芽がだいぶ膨らんできました。わくわくする季節です。

ジャガイモの植え付け時期になりました。11日を予定しております。

【山本 久夫】

2006年2月15日 (水)

本日のカフェ

こんにちは。急に暖かくなって、春を近くに感じた今日この頃です。冬から春への移り変わりが一番嬉しいのは私だけでしょうか。カフェにはすでにお雛さまが現れました。

カフェのひな人形
カフェのひな人形 posted from フォト蔵

今日は、江美子さんが「ならしの地域で生きる会”ふらっと”」の会報誌に載せるための絵と記事をスタッフと一緒に書きました。ふだんのカフェでの様子を伝えようとあれこれと考えていました。

本日のカフェ
本日のカフェ posted from フォト蔵

本日のカフェ
本日のカフェ posted from フォト蔵

江美子さんらしさがとてもよく出た記事になっていたと思うので、皆さんもぜひ見てください。

江美子さんのイラスト
江美子さんのイラスト posted from フォト蔵

【インターン meg】

新聞から

2006.2.8(水)の読売新聞の記事より
 ~知的障害者の広がる職場~

[記事の概要]

 浜松市の浜松物流センターでは、知的障害を持った12人が、2人のジョブコーチとともに働いている。
 ジョブコーチとは、障害者に付いて仕事の手順を教えたり、精神面を支えたりする専門家のことで、ここでは、コーチが障害者の働きやすい環境や道具などを工夫するといったことも担っている。彼らの支援は、障害者の離職を防いだり、仕事の幅を広げることに役立っている。

[感想]

 記事を見て、初めて「ジョブコーチ」という言葉を目にしましたが、障害を持った人が働く職場において、よりスムーズに効率的に働くことができるという点で、また人間関係に悩みやすい障害者にとって有効な制度であると感じました。一人一人に対してどんな仕事ができるかを見極めて、それを大きく生かすことのできる職場環境を作っていくコーチの役割に私も期待したいと思いました。
 しかし、コーチを雇う上でも費用がかかり、企業側の負担から、このシステムの普及を停滞させる可能性も出てきてしまいます。行政側が育成事業だけでなく、コーチ雇用の際も助成金を出すなどといった対策を採ることによって、さらに普及していくのではないでしょうか。また、ジョブコーチシステムの多くは、永続的に職場で支援を行なうことはできず、限られた時間で職場からフェイドアウトしなくてはならない状況のようです。ジョブコーチはフェイドアウトに向けて直接支援や環境設定により利用者や職場を力づけて行く必要がありますが、それらをどのように行っていくかという具体的な方法は未だはっきりとはされていません。システムを恒久的に続けられる方法を考える、もしくは明確なフェイドアウトへの過程を見つけていかなくてはならないと思いました。
 ジョブコーチは専門的な知識だけでなく、障害者への大きな理解と彼らの能力を大いに生かす力が必要です。また、職場において企業側の事情も考慮に入れなければならないため、両者の橋渡しという機能もコーチの役割となります。これらを満たすジョブコーチの育成と普及を目指していくことが重要です。と同時にコーチのみならず、周囲の人たちの協力と理解も、このシステムをより円滑に実施していくためには重要であると感じました。

【インターン meg】

2006年2月 5日 (日)

ブラックベリー、タイベリーの誘引

ブラックベリー、タイベリーの誘引
ブラックベリー、タイベリーの誘引 posted from フォト蔵

 今日は、ブラックベリー、タイベリーの誘引をしました。

 思いのほかはかどらず、3時間で約30mの出来上がりでした。両端の杭に50cmのバーを3本水平に取り付け、これに誘引線を付け、剪定しながら伸び放題になった蔓を留めました。昨年は蔓同士が密着しすぎたので風の通りが悪かったのと、雨対策をしなかったので、灰色カビ病になってしまいました。今年は簡易雨除けを設置しようと考えております。ラズベリーについても同様に実施の予定です。

 また、苗の移植および植え付けを3月20日くらいをめどに進める予定です。新しい試みを色々行って、つぎのステップへ繋げたいと思います。

 まだまだ寒い日が続きますが、ブルーベリーの花芽が少しづつ膨らんできており、春が確実に近づいてきているのを感じます。

【山本 久夫】

2006年2月 1日 (水)

本日のお客さま

今日は雨でお客さまもぱらぱら。

そんな中、16時過ぎくらいに一人の若い女性がいらっしゃっいました。山梨の授産施設で働いている方で、おばあ様がこちらにいらっしゃるということで、〈ひなたぼっこ〉を調べて来てくださったとのこと。

はじめは店長の椛田さんが簡単にカフェのことやちばMDエコネットの活動について説明してくれていましたが、もうちょっと詳しい話を、ということでバトンタッチ。紅茶を飲んでいただきながら、私たちの想いやら、カフェの運営のことやら、いろいろお話ししました。

「千葉では障害がある子が普通学級に通うのが当たり前なんですか?」と聞かれ、「まだまだ、当たり前じゃないです。でもちょっとずつ、普通学級に通いたい人の願いがかなえられてきていますよ。」とお答えしました。まだまだ、地域での違いがあるし、普通学級に通えること自体が知られていない、ということを実感。
「大変でしょうけど、すごく楽しそうでいいですね。頑張って下さい!」と励まされました。

遠くから来てもらえるなんてすごく嬉しかったです。

【事務局長:よしみ】

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