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2007年9月の3件の記事

2007年9月22日 (土)

落花生収穫と秋野菜の種まき

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今日は、山本家族4人と、佳美さんの友達1名、ハワイからボランティア研修で来ているJANA(ジャナ)さんが初参加して、6人の作業となりました。

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まずは、落花生の収穫をしました。落花生はマメ科なので、肥料分が少なくても育つと考えておりました。しかし、この農地は6年間耕作されていなかった為、土がやせていて株の生育が悪かったのと、この夏の猛暑と乾燥も加わり、実の入りが悪くさやは立派なのですが中身が1粒といったものがたくさんあり、収穫はいまひとつでした。でも、味はとても良かったです!

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次に、堆肥と油粕を鋤きこみました。耕運機で耕すのは佳美さん。JANAさんも耕運機初挑戦。「難しい~!」と言いながら結構上手く扱っていました。本当は、2週間前に土作りをするところですが、ブルーベリー園、ラズベリー園の草取りに追われ、時間がとれず、やむなくといったところです。
そこに畝を作ってラディッシュの種まきをしました。うまく芽が出てくれますように!



【山本久夫】

2007年9月19日 (水)

5周年記念のご報告

9月13日(木)~18日(火)まで、〈ひなたぼっこ〉は5周年記念イベントを行いました。

思えば2002年の9月にオープンしてこれまで、たくさんのことがありました。皆さんに支えられて、今年6年目を迎えることができました。本当にありがとうございます!

■ドキュメンタリー映画「ひなたぼっこ」ビデオ上映
カフェの一角にテレビを置いて、期間中にご覧いただけるようにしました。
船橋よみうりに掲載された記事を見て来て下さった方もいらっしゃいました。


■堀由貴さん押し花教室
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9月13日に開催。
写真左のマグネットと、四角いタイルを使ったマグネット作りに挑戦しました。参加者の方はそれぞれ素敵なデザインで満足顔でした(笑)。


■第1回 NPOと企業の連携サロン
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「船橋市本町通り商店街から発信!
~商店街・NPO・企業がつくる協働スタイル」

主催:ちばNPO協議会
※このサロンは、千葉県の「NPO施策を考えるタウンミーティング」としても開催しました。

ゲスト:
中村正直(船橋市本町通り商店街振興組合 理事長)
森田雅巳(船橋市本町通り商店街振興組合 副理事長 兼 事業促進委員会 委員長)
蔵本裕子(NPO法人コミュニティアート・ふなばし 事務局長)
田丸淳一郎(有限会社Good Time 取締役)

2003年より船橋市本町通り商店街で始まった、商店街とNPOの協働のまちづくりイベント「きらきら夢ひろば」(略称:きらゆめ)。年2回の開催を通じて、NPOの参加団体数も増え、地元企業も参加し、船橋駅前地域全体のまちづくりへと発展してきました。今回は、その取り組みのキーパーソンをゲストに迎え、地域活性化&まちづくりを商店街・NPO・企業が連携してつくりだす協働のスタイルについてお話していただきました。
本町通り「きらきら夢ひろば」:http://kirayume.seesaa.net/

参加者は22名ほど。カフェは満員状態でした。
説明の後の意見交換では、商店街としてこの取り組みをどう見ているのか、行政の支援のあり方はどんなものがあったらいいのか、他の地域で商店街がさびれてきているのをどうやって活性化させたらいいのか、といった様々な質問がありました。

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また、サロン後の交流会も大いに盛り上がりました。〈ひなたぼっこ〉の手づくり料理も大好評。またこういった機会を作りたいと思います。


■フラメンコライブ
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出演:バイレ(小林洋美、小林道子)
    ギターラ(砂辺光男)
    カンテ(ジャジャ:自由場フラメンコスタジオ主宰)

ちばMDエコネットの会員で、ずっとフラメンコをしていらっしゃる小林洋美さんの企画で、〈ひなたぼっこ〉で念願のフラメンコライブを行うことができました!

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■バザー
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毎月1回の恒例になった〈ひなたぼっこ〉のバザー。
毎回、いろんな方から寄贈品が届きます。本当にありがとうございます。
今回は約1万5千円の売上がありました!


■レコードカフェ&山田晶生さんドラム演奏
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レコードカフェは、残念ながら今回はレコードをお持ちになる方はいらっしゃいませんでしたが、エコネットの理事が持ってきたレコードをかけて懐かしい雰囲気に。

午後には山田晶生さんのドラム演奏。
5周年に晶生さんが演奏するということで、午前中のリハーサルから、映画「ひなたぼっこ」をつくって下さった桐野さんと、カメラマンの中村さん、音響の方がいらして撮影。緊張気味の晶生さんでしたが、演奏時間になると習志野高校定時制の音楽部の仲間や、ちばMDエコネットの会員の人が次々に訪れ、カフェは満員に。熱気溢れる演奏会になりました。


5周年ということで、お花をいただいたり、お祝いを持ってきてくださる方もたくさんいらっしゃいました。心からお礼申し上げます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【事務局長:よしみ】

2007年9月18日 (火)

ノーマライゼーション学校支援事業第2回セミナーご報告

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9月29日(土)に千葉県との協働事業として行なっているノーマライゼーション学校支援事業の第2回セミナーを開催しました!
今回のテーマは「障害のある子の理解と地域生活支援~現状と課題~」として、講師には中核地域生活支援センター「がじゅまる」の所長、朝比奈ミカさんをお迎えしました。

365日24時間の相談支援をしている「がじゅまる」では、3年間で約250人の相談があり、その3分の1は18歳までの相談だそうです。そして、その中の9割以上が何らかの障害や病気を持っている子で、それに加えて家庭の問題や経済的な問題を抱えているとのこと。問題解決のためには、その子たちの学校、家庭、放課後という24時間の生活のつながりを考える必要があります。例えば学校でイライラして落ち着かない自閉症の男の子の場合。その原因は毎朝家から学校に行く時のお母さんとのやり取りが上手く行かなかったことにあったそうです。問題行動とされることだけに注目していては見落としてしまうことがたくさんあるのだということがいくつもの事例からわかりました。朝比奈さんは、学齢期のお子さんの問題について、学校と保護者だけでなく第三者機関が連携することでこじれた問題の解決の糸口が見えることがたくさんあるとおっしゃっていました。時には他のところからアクションを起こすことも必要なのです。私たちもノーマライゼーション学校支援事業で受けるご相談の中で、私たちのようなNPOの第三者が学校に入ることの重要性を痛感しています。

「学校を卒業した後の人生の方が長いのだから、学齢期に基礎体力をつけられるような支援を考えている。」という朝比奈さん。今回のセミナーでは、学校と家庭と第三者機関が情報共有をして、お互いに役割認識を持って障害のある子の地域生活支援に取り組む体制が出来始めていることがわかりました。私たちもNPOとして、この連携をより強化していけるように頑張って行きたいと思います。

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