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2009年10月21日 (水)

「発達障害の理解と支援」松戸出張研修報告

  日時:2009年10月21日(水) 午前9時30分~12時
  場所:松戸ふれあい22

 10月21日、松戸ふれあい22で、NPO法人はなまると、NPO法人ねばぁらんど主催の研修会が行われました。はなまるとねばぁらんどは、松戸市から委託を受けて放課後学童クラブを運営しています。学童クラブでは、発達障害のある子どもたちへの配慮や支援をどのようにしたらいいか、指導員の方々が学びたいとのことで、研修のコーディネートをちばMDエコネットが依頼されました。発達障害者支援センター(CAS)の佐々木さんの講演と、ちばMDエコネットの山田の事例報告という形でプログラムをつくり、出張研修を行いました。
 当日は、学童クラブ指導員の方々や地域の民生委員など、50人余りが参加しました。発達障害についての基礎的な知識をCASの佐々木さんがわかりやすく説明し、参加者は熱心に講義を聴いていました。「こんな時どぉ~するの?」というテーマであらかじめ現場からの質問が寄せられていました。乱暴な行為など、やめさせたい行動についてどう対処したらいいか、障害について保護者が認めないときにどうしたらいいか、子どもが落ち込んでいるときのフォローの仕方など、子どもの行動だけでなく保護者や周りの子どもたちへの関わりについて、質問がありました。できるだけ質問に答える形で事例報告を進めました。
 後半では数人のグループに分かれて振り返りの時間をとり、研修の感想や具体的な課題を出し合いました。各グループから一言ずつまとめを発表してもらったのですが、それぞれ話したいことがあって時間が足りないくらいでした。帰りがけには個別のご相談で声をかけてくれた方が複数あり、あらためてお話を聞くことになりました。
 学童クラブは、障害のある子とない子が共に育つ貴重な場になっています。放課後、子どもたちが解放感を持って過ごす時間であるだけに、トラブルも多くなりがちです。主催者としては、これだけで終わることなく、継続して研修を行っていくとのことでした。これからに期待できる研修第1回目でした。

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