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2009年11月の7件の記事

2009年11月27日 (金)

11月27日〈ひなたぼっこ〉英会話教室

4月に始まった英会話教室も、 8か月が経とうとしています。

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皆、それぞれに進歩してきたように思います。
先生の話すことがほとんど理解できなかった初めのころに比べて、少しずつでも質問の意味が分かるようになってきました。
earが慣れてきたということなのでしょうか?

今日は数の勉強です。
大きな数ということで、ファミレスに行ったつもりになって、いろいろなメニューの値段を皆で決めました。
そしてそれを声に出して読むという勉強です。

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楽しみながら覚えることができて、これぞ生きた英語という感じですsign03

マサトさん、直人くんはとても大きな声で答えることができていると思います。
女性陣は、半分日本語でおしゃべりを交えながら、盛り上がっています。

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【ボランティア:香代子】

2009年11月21日 (土)

学校支援事業、フォーラムご報告

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11月21日(土)、千葉大学西千葉キャンパスの教室で、学校支援事業の中間報告をかねたフォーラムを開催しましたhappy01

連休初日とあってか、参加者は思ったより少なかったのが残念でした。参加された方々は、中間報告も佐藤暁さんの講演もとても熱心に聴いてくださいました。

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中間報告では、ちばMDエコネットが千葉県とNPOとの協働事業を始めるまでの歩みをお話しました。
また、ノーマライゼーション学校支援事業は県との協働のおかげで、学校に出向くケースワークが円滑に進んでいることを話し、取り組んできた事例を報告しました。


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佐藤さんの講演は、50枚余の写真データを見ながらの講義でしたmemo
写真は小学校通常学級の授業風景から始まりました。
グループ学習をしている子どもたち、その中で国語の課題に取り組めずに困っているMさんのことを、同じグループの子どもたちが気にしているようす、間に入った教師がさりげないひとことでMさんと子どもたちをつないでいるようすが、映し出されました。

「個別支援」というより、「周りの子どもたちとどうつなぐか」ということです。佐藤さんは「個別支援」だけでは困っている子を救えない、「授業づくり」との両輪で考えて行きましょうと話しました。
「個別支援の先生がその子にだけ関わることで、他の子との関係が切れてしまうという、大変悲しいことが起こってくる」というお話は、私たちもこれまでに何度も聞いていることでした。Mさんだけの支援ではなく、Mさんと周りの子どもたちをつなぐために支援の先生が入ることが大切だとわかりましたconfident
「授業づくり」は、「誰にでもわかりやすい授業」と、子ども同士の「学びあいの学習」の視点が大切であると言われました。

次に映し出された写真は、発表のとき言葉が途中で途切れてしまったA君に、先生が「つづき、助けてくれる人」と声をかける場面でした。
Bさんがすぐに手をあげて、A君がとぎれたところの続きを言ってくれたので、A君がその先を発言することができました。A君はBさんの助けで気づくことがあり、一方Bさんも、A君を助けることで新たに気づくことがありました。
このように、自分自身の課題をつかむには仲間の力が必要であり、お互いに学びあうことを授業の中で練習するとよいというお話は、考えてみれば当たり前とも思われることです。
また、「学びあい」は「聴きあい」でありむしろ受動性が基礎になること、相手の話を聴くことが成長の基礎になるというお話に、はっとさせられましたflair

「学びあいの授業やわかりやすい授業を実践しましょう。教職員がお互いの授業を見て学びあいましょう。そうすれば授業は確実に変わり、子どもは幸せになります」と佐藤さんは言われました。
「子どもたちの幸せを」と何度も言われた言葉が、心に響いてきました。

こうした授業づくりをしていくうちに、いつの日か「特別支援」から「特別」という言葉もとれていく時が来るでしょう、と佐藤さんは言われました。それは、仲間とのつながりと必要な支援がどの子にも当たり前にある学校であり、子どもたちが幸せになる学校です。

佐藤さんの静かなお話の中から、そのイメージが力強く浮かび上がってくるように思われました。参加した一人のお母さんが「今まで何度も研修に参加しましたが、一番わかりやすいお話でした。たくさんの先生方に聞いていただきたかった」と話していました。


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アンケートより(抜粋)

・「ノーマライゼーション学校支援事業」さんの活動状況を初めて知ることができました。今までは勤め先の学校でのチラシでしか名前を見たことがなかった存在が、すごく身近になり、参加して本当に良かったと思いました。佐藤暁さんの講演では、「気づき」が本当に多く、私自身の視点(新しいネタ)をたくさん質問する時間を設けてもらえて、自身の現状も重ね合わせることができ、少しずつ、実践していくことが出来そうです。質問させていただきありがとうございました。本を買わせていただきます。

・県の信頼性とNPOの当事者性が活かされている話を伺い、行政との協働の意義が分かりました。特に学校現場に入り込んでいくときに、県の信頼性が活きてくるという話はなるほどと思いました。今後これがなくなっても、NPOの当事者性と信頼性がしっかり認められることを願っています。学校現場側の問題ですが…。これからもがんばってください。佐藤先生の話を聞きたいとずっと思っていたので、今日参加できて本当に嬉しかったです。想像していた以上に、感銘を受けました。佐藤先生の考え方が広まっていくことを願ってやみません。これまで多くの専門家の話を聞いてきた中でも、違いを実感しました。もっと多くの方に聞いてほしい話でした。

・佐藤先生の講演は目から鱗が落ちるような話題でした。とかく個へ目が行きがちであったので、「仲間」という言葉は新鮮でした。

・初めて参加させていただきました。教師をしています。今までも困っている子をどう指導していくかという講演や書物を教育活動に活かしていきたいと思っていても、とても無理な内容ばかりでした。でも、今まで自分がやっていることでいいのだと、佐藤先生の話を聞いて自信を持てました。まわりと自分のやっていることが違ったり、強い指導をみると、私はダメだなと思って、思った通りの指導ができなくて、私も子どもにとってもキツイことがよくありました。今日は本当に良い話を聞かせていただきました。ありがとうございました。私たち教師が声をあげてもなかなかつぶされてしまい、子どもを取り巻く環境はよくなりません。私たち教師の意識を変えてくれるこのようなフォーラムを行ってくださったり、保護者の声を管理職に聞かせたりしてくださると、私たちは後方支援ができます。よろしくお願いします。

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【山田晴子】

2009年11月20日 (金)

11月20日〈ひなたぼっこ〉英会話教室

今日も6人で英会話の勉強です。

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今日は先生がすぐれものアイテムを持ってきて下さいました。
スポンジでできたアルファベットの文字sign03
フォニックスの勉強をするのに役立ちます。

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「a、e、i、u、o」は最も重要な文字。
そして「b、d、g、m、p、s、t」が、次に大事な文字ということを習いました。

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これらの文字を使って単語を作る勉強をします。
「a、e、i、u、o」が2番目にくる言葉を作ります。
例えば、bed、dog、mapなど。
文字当てクイズのようで面白いですscissors

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フォニックスを学ぶと、知らない単語もその規則性から、正しい発音で読むことができるようになるみたいです。
今日は単語の勉強をずいぶんしました。だいぶ言葉を覚えたかな?

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【ボランティア:香代子】

2009年11月13日 (金)

11月13日〈ひなたぼっこ〉英会話教室

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今日もカフェでは英会話教室です。
今日はおしゃべり会も開かれていて、なかなか賑やかでした。
私たちもどんどん積極的になって、先生に質問も出てくるようになりましたscissors

初めは復習からです。プリントを使って動詞の「~ing」の復習をしました。
そして先週の有名な場所の復習。万里の長城がどこにあるか、自由の女神はどこにあるか、など。
いろいろな国の名前も出てきて、ピラミッドはどこの国にあるか、テオティワカンはどこの国にあるかなど、どんどんクイズ番組のようになってきましたcoldsweats01

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江美子さんは答えもすぐに出てきて、はっきり答えられるようになったと思います。
直人くんはシャイなので、なかなかイアン先生の顔を見て答えられないのですが、それでも大きな声に出して答える回数が増えてきました。

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マサトさんはいつも元気いっぱい。積極的に自分のことを英語で伝えようとしています。
ミツコさんも、モトコさんも、私も、だんだんに先生の言うことが理解できるようになり、それぞれに前進しています。(と、思います…)

今日は直人くんに英会話の感想を書いてもらいましたので、ブログに載せたいと思いますpencil

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【ボランティア:香代子】

2009年11月12日 (木)

「世界中の笑顔をメモってみた。」展示会開催!

「世界中の笑顔をメモってみた。」展が11月12日から17日まで、カフェ〈ひなたぼっこ〉で開催されます。

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船橋市出身のアーティスト黒木皇(くろき こう)さんが、世界中を旅する間に出会った人々の笑顔を、小さなメモ帳に描いたものを集めた個展です。

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カフェには黒木さんが撮った写真も展示してあります。

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また、会期中の15日(日)には、旅先で出会った旅人2組をゲストに、トークイベントも行われます。

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「トークイベント」

予約制 先着30名様
日時:11月15日(日)16時~21時半(トーク開始18時半)
料金:1000円(ワンドリンク+おつまみ)
こちらのトークイベントの問い合わせ・予約は黒木さんへ直接お願いします。
電話 090-6305-6269
または、koh_k_0113@yahoo.co.jpです。

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黒木さんのこの個展は、朝日新聞にも紹介されました。
個展は無料ですので、ぜひ気軽にお越しください。
期間中、カフェは通常営業しています。
ゆったりとした時間が流れるカフェで、コーヒーを飲みながら、素敵な笑顔に囲まれてみるのはいかがですか?

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(上は、黒木さんと少年の写真です)

2009年11月 6日 (金)

11月6日〈ひなたぼっこ〉英会話教室

今日は賑やかに7人参加でした。

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最近はちょっと難しめのプリントを渡されるので、みんな四苦八苦です。

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万里の長城、エッフェル塔、タージマハール、自由の女神、コロセウムがそれぞれどこの国にあるのかを問う問題です。

そこから派生して、その国に行ったことがあるか、その国の人は何を食べているかなど質問されました。国の名前の読み方、都市の発音なども一つ一つ丁寧に教えていただきました。
どんどんレベルアップしているので、なかなか大変coldsweats01
でも直人くんも江美子さんも、大きな声で先生の顔を見ながら、きちんと言えるようになってきました。
大きな前進だと思います。

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難しいながらも要所要所におしゃべりを交えてくださるので、その時ばかりは盛り上がります。
今日の話題は船橋の近くでスパゲッティの美味しいお店restaurant
どこの何という店か、それぞれが知っていることをほとんど日本語sign02で披露しあいました。

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先生のお勧めは高田馬場にあるイタリアン。
でもそこはstrong garlicで、食べたら誰ともキスkissmarkできない! と、先生。
なかなかオチャメです。

【ボランティア:香代子】

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2009年11月 4日 (水)

高根台つどいの家へ出張カフェに行きました

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ご報告が遅くなってしまいましたが、9月27日に高根台つどいの家に出張カフェに行ってきましたcafe
この日はスタッフとボランティアさんも含めて10名でお邪魔しましたhappy01

この日は、敬老イベントの日ということで、10時~11時半には、1階の食堂で地域の児童ホームで活動しているグループのダンスや、公民館でベリーダンスをしているサークルの方々、手品ショーなどがありました。

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そして、おひさまバンドも出演させていただきましたnote

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入居者の方やご家族、スタッフも含めると100名近くいらしたはず。
「川の流れのように」や「北国の春」を演奏すると、皆さんも歌って下さって、とても盛り上がりました。
おひさまバンドの演奏の後、入居者のお一人が「江差追分」を歌って下さって。その力強い歌声にビックリsign01
とても素敵でしたshine

演奏などが終わり、カフェタイム。
カフェは地域交流スペース「まつぼっくり」に開かせていただきました。
事前に注文を受けていた方には昼食時に食堂でコーヒーをお出ししました。
スタッフは緊張気味(笑)。

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また、デリバリーも頼んでいただき、お部屋などにもお届けしました。

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入居者の方とお話もできて、楽しい時間になりましたnotes

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最後にボランティアさんと一緒に振り返りタイム。

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それぞれ今日の感想を話しました。「コーヒーを別の場所に運ぶのは大変だったけど、出来てよかった。」とか、「あのお客さん、コーヒーが美味しいって言ってくれたよ。」などなど。
カフェのスタッフとして別の場所で仕事をしたり、いろんな方とお話ができると、自信がつくようですwink

障害のあるスタッフにとって、高根台つどいの家のスタッフの方や入居者の方との関わりは、とても貴重な体験になっています。また、ボランティアさんも、「ふだんはなかなかこういった経験が出来ないので、またお手伝いしたいです。」とのこと。ありがたいですね。

コーヒー好きの方も多いそうで、「またぜひ来て下さいね。」とおっしゃっていただいたので、定期的に出張カフェが出来るようにしていきたいと思います。

高根台つどいの家の皆さま、ありがとうございましたconfident

【事務局長:よしみ】

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