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2010年7月の5件の記事

2010年7月16日 (金)

7月16日〈ひなたぼっこ〉英会話教室

カフェは今日もおしゃべり会との同時開催で、なかなか賑やかですhappy01

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先生は先日、消費税の話題で授業をしていて、15%と50%(フィフティーンとフィフティ)の違いが、とても大きな間違いになることに気がついたそうで、今日は大きな数字について勉強しましょう、ということでした。

早速プリントを使って、大きな数字を学んでいきます。

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ベッドは52、ランプは89、ラジオは71
などというように数字を記入し、それを答えていきます。
みんな数字が苦手coldsweats02
四苦八苦です。

そのあとはホワイトボードを使って、ますます大きな数字の勉強。

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このあたりから、みんな口数が少なくなりました。
「参ったなあ…」

でも先生が考えてくださったのは、先生が言葉でいう数字を皆が当てるもの。

それなら、なんとなく分かります。

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頑張って、大きな数字を聞き取りました。

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最後には、さらに大きな数です。

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全体を聞き取るのは難しいので、とにかく初めの2文字くらいまで聞いて、あとはカンで答えました。
数字って、難しいですねshock

【ボランティア:香代子】

2010年7月 9日 (金)

日経新聞に掲載されました!

6月29日(火)の日本経済新聞の朝刊に、ちばMDエコネットが掲載されました。
「NPOのっぽさん」の欄に、写真付きで紹介されましたので、お知らせします。

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(掲載の本文)

  ちばMDエコネット

 障害者と喫茶店
  学校生活も支援

 JR船橋駅から歩いて10分。石材店を改装したビルの1階に、喫茶店「ひなたぼっこ」がある。知的障害者と健常者が共存する社会づくりを掲げる、ちばMDエコネット(千葉県船橋市)が経営している。
 喫茶店では障害者がスタッフと共にキッチンに入って仕事をこなす=写真。時には講師を招き、健常者も気軽に参加できる押し花教室などを開いている。
 「障害者が社会とかかわりを持つ機会はまだ限られている。そのきっかけになれば」。事務局長の山本佳美さんが説明する。
 1980年代に知的障害者の高校進学を求める運動に取り組んだのが始まり。今では千葉県と連携し、障害者の学校生活を支援する活動も手がけている。
 山本さんは「今後は就職先の紹介など就業支援を進めていきたい」と話している。(NPOのっぽさん

7月9日〈ひなたぼっこ〉英会話教室

〈モトコさんのコメント〉

participant name  NAOTO, MASATO, EMIKO, MOTOKO, KAYOKO, MITSUKO
計6名、全員出席。

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さて本日のレッスンはどんな創意工夫を凝らして下さるのでしょうか。
まずはイタリアンレストラン、メニュープリントです。

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スープからいただき、サラダ、メインディッシュ、デザートのアイスクリームとそれぞれの好物を聞きながら、今日はパウンド支払い。
NAOTO君はハンバーガーandチップス、£7.25。私はPizza Margherita、£7.95
さて、どんな味かしら。イメージでお腹がいっぱいになった様な、余計お腹がすいた様な…

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そんな気分を変えてか、今度は社会のマーク単語の勉強です。ジェスチャーで当てるゲーム。

EXIT    NO ENTRY    RESERVED    ENTRANCE    CLOSED    GUEVE HERE
NO SMOKING    OUT OF ORDER    GENTS

スペルが覚えられない私にも退屈することもなく楽しい雰囲気、先生の工夫に尊敬しております。そして語学が解らない時の手段として、表現力の豊かな先生をしっかり見て、どんな形でも自立しなければ…。
そして通じた時の喜びは…、いつの日か…Englishで先生に感謝の気持ちを表現したいです。

場所を提供して下さるひなたぼっこさん、名実ともに心あたたまる思いで1年が過ぎ、感謝でいっぱいです。Englishもさることながら、ひなたぼっこのスタッフの皆様のように穏やかな心も学んでいきたいと思います。

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〈ナオトくんのコメント〉

ハリーポッターと謎のプリンス。
英会話楽しかった。

(それぞれの趣味を尋ねられた時に、ナオトくんはハリーポッターが好きなので、それを言いたかったのだと思います。)



〈エミコさんのコメント〉

私のしゅみのすきなこと、きらいなこと、いっぱいいわれた。

(ナオトくんと同じく趣味を尋ねられたので、エミコさんは「嵐」が好きなことや映画はあまり好きではないことなどを伝えたかったのだと思います。)

【ボランティア:香代子】

2010年7月 5日 (月)

ポストマンズ・パーク展 開催中

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カフェ〈ひなたぼっこ〉では、7月5日から8月10日まで、『ポストマンズ・パーク展』を開催しています。
ロンドンの小さな公園を、写真と文章でご紹介する展示会です。
コーヒーを片手に、ゆっくりと店内をご覧になって、夏の暑さをひと時忘れてくださいcafe

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  悲しみの涙と嬉しさの涙がかさなって溶けていく、人々を救い続ける小さな公園

          『ポストマンズ・パーク展』

        7月5日(月)~8月10日(火)
        11時~18時 【水曜・日曜定休】

 ロンドンの人々を癒し続ける小さな緑の空間

 イギリスの首都ロンドンの中心地に、隠れるようにその公園はあります。リトル・ブリテンとエンジェル・ストリート(天使通り)の間。
 観光ガイドブックには載っていない、 都市で働く労働者たちの休憩の場所として今でも人気のある小さな美しい公園。
 それを知る人にとっては、秘密の宝石のような場所。

 画家で彫刻家のジョージ・フレデリック・ワッツ(1817~1904)の提案で、それは作られました。
 そこに記録されている物語は、すべてが実話であり、そのどれもが人々に感動と衝撃を与える内容でした。 しかもそれらは「名もないごく普通の人たちが行った行為」だったのです。
 ワッツは、芸術の持つ力が人々に良い影響与え、社会を変化させると信じていました。それが彼の信念でした。彼は、こう述べています。
 「本来は長く記憶されるべき英雄的行為、人々に有益な刺激を与える物語、忘れ去られる可能性の高い英雄たち、彼らの名と行いを首都ロンドンに記録しよう。 (中略) それは知性的で芸術的な美しい仕事だと信じて疑わない。その記録が、私たちと この国に “限りない豊かさ”を与えるだろう。」

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 小さな入り口。そして小さな噴水。古い建物に囲まれた、緑の多い小さな公園。 園内には屋根のある休憩スペースがあって、片側にはレンガの壁、その壁には木製のベンチがあり、その上には陶磁器で出来たプレートが並んでいます。プレートを1枚1枚を読んで「本当の天使を見つけた。天使たちに出会えた。」という想いでいっぱいになりました。 100年以上昔に生きた彼らは、天使になって、ロンドンの街に今でも住んでいるって…2005.7.7
 そのときの感動が何だったのか自分なりに理解したくて、今年、プレートの翻訳に取り掛かりました。
 僕は50枚以上あるプレートを選ぶことが出来ず…なぜなら、それらは全部が実話で、人の生き様があったから。胸を打たれる、衝撃的な内容が多かったから。
 その時に、「見過ごさずに」行動した彼らの心を思い描くと、せつなくも「強く生きなければ」と思わずにはいられなかった。
 だから、展示をぜひ見てください。「この世界は、本当は彼らのような人たちによって救われてきたのではないだろうか?」とか、「愛は、命よりも尊くなり得るのだ」と、そんなふうに感じて欲しいのです。 (写真・文:塩野 健士)

2010年7月 2日 (金)

7月2日〈ひなたぼっこ〉英会話教室

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先週予告しておいた先生のコメントや、皆のコメントを2回に分けて載せたいと思います。

〈イアン先生のコメント〉

  My name is Ian Calder and I'm from Britain and this class is to speak, listen, read and write English.
  There are about six students and we try to study a new theme of English every week.
  Cards, simple texts and board activities are used.
  Some of the students are good at speaking and understanding, others are talented at writing and Performance work.
  The class usually takes place in an 'English only' atmosphere.  However, this is NOT strict.  Why don't you come along and try something new.

(私の名前はイアン・カルダーです。私はイギリス出身です。このクラスは英語を話す、聞く、読む、書くことを勉強しています。
 大体6人くらいの生徒で、毎週新しいテーマで勉強するようにしています。
 カードや易しいテキスト、ホワイトボードを使ってレッスンをしています。
 話すことが得意な人、理解力のある人、書くことやパフォーマンスの才能がある人も。
 このクラスはいつも「英語のみ」の環境でやるようにしていますが、強制ではありません。
 あなたも一緒に参加して、新しいことを始めてみませんか?)

 私の和訳ですので、稚拙なのは平にご容赦くださいcoldsweats01
事務局長の佳美さんに赤ペンpenを入れていただきましたので、とても読みやすくなっていると思いますgood

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〈服部正人さんのコメント〉

 英会話の勉強をしてから1年1ヶ月がたちました。
 最初のころはけっこうむずかしかったけど、今は1年ほど前よりもじょじょに出来るようになり、単語のほうもじょじょに覚えるようになりました。
 英会話も毎週金曜日にあるので頑張ります。


〈ミツコさんのコメント〉

 私がひなたぼっこのボランティアに参加するようになって、様々な楽しい体験をする機会に恵まれましたが、英会話までさせて頂けるとは思いませんでした。
 ましてやスコットランド人で、レッスン中はすべて英語で話すとなると、困ったというのが本心でした。
 ところが始まってみると、生徒は親子のような、姉妹のような不思議な関係で、イアン先生は外見よりとてもフレンドリーで優しくおもしろいので、毎週金曜日、皆んなとレッスンに参加するのが楽しみになりました。
 イアン先生には、プリントや教材をたくさん準備して一生懸命教えて頂き、感謝しています。
 なんとか続けているものの、やはり英会話は苦手でなかなか覚えられなくて、質問されてもスムーズにしゃべれなくて、反省しています。
 これからはもっと復習して、英語で日常の簡単な会話が話せるようになりたいと思います。

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来週は江美子さん、直人くん、モトコさんのコメントの予定です。ご期待くださいsign03

【ボランティア:香代子】

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